ガンダム0080（ポケットの中の戦争）見てる

ツタヤのサブスク入ってるので、遠出や外出するのを自粛する間、大体旧作DVDレンタルしに行ってます^^

ツタヤはセルフ貸出機だし、お店に返して無言で新しいの借りて、わき目もふらずにマイカーに乗るわけなので、週に1回40分のこの行動だけならさすがにOKでは…？と思っているところ…。

というわけで、洋画をランダムで借りたり、ちょっと気になった昔のアニメとかを見てます(*’ω’*)

先日はAKIRAを見ました（笑）めっちゃ昔の映画なのに、本当によく動くアニメだよな…と感動。

で、今はガンダム0080-ポケットの中の戦争-　を見ているところ。

久しぶりなんですが、相変わらず好きだな～と思うのが、本当に連邦とジオンのどちらでもない中立の街から見た戦争ってこんなんなんだ…という感じでしょうか。
なんか、いきなり軍隊の会議（笑）とかから始まるより、ちょっとリアリティがあるんですよね…。
主人公の少年、パイロットではない一市民の少年の目線を通してのお話なのも、いつ見ても新鮮な気持ちになります(˘ω˘)

MS戦のドンパチすげー！っていうのじゃないけど、市民感情があっという間に翻ったり、ほんと戦争ってこんな風に人を振り回すもんなんだろうな…と思ってしまうところ。
痛々しい絵とかあまりない割に、戦争って残酷ね、と思うガンダムですね。
好きです(*´ω｀*)

まだラスト2話見てないんですけど、とりあえず手元にあるので土日までには全部見れるはず。

それにしてもバーニィ可愛いな^p^

あんな初々しい新兵みたいな顔してましたっけ？（主人公と行動を共にするジオン兵の方）
あとやっぱサイクロプス隊のおじさん達結構好き…(˘ω˘)

なんだかんだで軍人の方好きになるんじゃないかお前、というのはすみません、結局ガンダム好きだとほら…ほら…(;^ω^)

0080終わったら、0083の続き見ます！（DVD1巻だけ0080より先に観てた）