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【幻想水滸伝Ⅳパロ】
傭兵の三日月と軍人のガエリオ。
使う度に命を削る力を宿すことになった三日月が、
生命が生まれ、還る海で出会うのは―――


※注意事項
・幻水4のシナリオと設定に沿ってはいますが、
あくまでパロディですのでゲーム中のイベントそのままではありませんし、
オルフェンズに合わせて意図的に変えている部分もあります。

・絵本風の文体で書いています。苦手な方がいらっしゃるかもしれませんが、
このお話を考えた時のイメージのまま文字にしたためご了承ください。

・毎回必ずミカガエが出てくるわけではありません。
鉄華団推しの鉄華団ミカガエ好きな方で、特に忍耐力がある方向け(;^ω^)
ガエリオ、今のところ、Ⅰ、Ⅲ、Ⅴ以降で出ます。

群島に転機が訪れたようで、Ⅵは長めです。

その世界の海図を広げると、南の果ての果てに印がつけられる小さな島国諸島。その中では大きい部類に入る島の1つに、彼はいまし ...
怪しい商船からなんとか逃げのびた三日月と仲間達は、それからまた海を漂い始めました。 せっかく一難去ったと思っていたのに、 ...
クリュセから所変わってこちらは軍国ギャラルホルンの要塞の一室。 議場の円卓を囲むように7人の要職が顔を合わせる場。 そこ ...
不思議な海のめぐり合わせから、三日月とオルガ達は海賊タービンズの一行と手を組んで、人魚を攫っては売りさばいているという商 ...
例えどんなに不気味なことが起こった夜でも、朝が必ずやってきます。 一体何があったのかと、サイ島の住民や三日月達は朝まで一 ...
その日は、長い1日でした。 「三日月、哨戒、お疲れ様です」 クリュセの爽やかな早朝、船から桟橋に下りた三日月を、クーデリ ...
真夜中のクリュセの夜を照らした罰の紋章の禍々しい魔法の光は、その場の音を全て連れて消えていったのでしょうか。 クリュセの ...
クリュセから脱出した兵士や三日月達が本拠地とする帆船は、5層構造の甲板を備える大型船です。 ギャラルホルンの夜襲から逃げ ...